自然素材で造られた住宅

住宅には自然の素材を使って造られる住宅があります。
例えば住宅には木材が必要になってきますが、人工的に造られた合板などを使用するのではなく無垢材といってひとつの木からとられた木材です。
合板を造るためには接着剤が使われます。
その接着剤にはホルムアルデヒドなどの化学物質が多く使われています。
こういった化学物質を大量に吸い込むことによってシックハウス症候群になる可能性がでてきます。
合板には規格があってほとんどの合板はフォースターといわれる化学物質がでる量が少ないものです。
これによって人体に影響が出ることはないとされていますが、全く影響がないとはいいきれないのではないでしょうか。
シックハウス症候群の症状が進行することによって化学物質過敏症になるといわれています。
化学物質過敏症になると少しの化学物質にも反応するようになり、通常の生活をしていくことが難しくなります。
自然の素材として他にしっくいを壁に使ったり防虫や防腐の効果がある柿渋を塗ったりしています。
しっくいを壁に塗ることで様々な効果があるとされています。
例えば殺菌効果を期待することができます。
消石灰がしっくいの主な成分であるためです。
タバコの匂いを消したりなどの消臭効果もあります。
大分に中古マンションを購入した友人はリフォームした時にしっくいを壁に塗ってもらったそうです。
健康住宅を建てた友人は、健康に関してはそこまで考えていないけども、自然の中で暮らしているようなイメージを感じることができたということでした。
また新築ではありませんが、滋賀でリフォームを考えている友人もリフォームに使われる素材を自然素材の物を使ってできないか検討中のようです。
自然の素材で造られた住宅も調べてみるといいのではないでしょうか。

収納を意識すること

住宅を建てる際には、当然ですが間取りを重要視される方が多いと思います。

広々としたリビングや、しっかりと計算された動線計画、将来的に可変出来る子供部屋などこだわる部分は沢山あります。

統一された空間をいじする為には室内に出来るだけ余分なものをゴチャゴチャと置かないことが理想になりますので、収納と言う面でも考え方もぜひ忘れずにしていただきたい部分になります。

収納の位置にはこだわるけれどもマイホームにいったいどのくらいの面積の収納があるの理解されてる方は少ないのではないでしょうか?

新築住宅の場合の一般的な収納の面積は多くても10%くらいと言われています。

実際にどれだけの面積があれば理想なのか?ご存知でしょうか?

おおよそ住宅の面積に対する割合は12%と言われています。

このくらいはないと将来的にものが増えていくものですから段々と収納が足りなくなってしまいます。

ただ多ければ良いというものではありません。

あまり面積を取りすぎてしまうと当然のように居室が狭くなってしまいます。

そうならない為にも、ロフトを活用したり、階段下に収納を設けたりデットスペースと呼ばれる部分を有効的に使うことで居室の広さを維持しながら収納を設けることが出来ます。

余計なものはなるべく効率よく収納できるようにすることでシンプルな間取りを維持することが出来ます。

東京の品川区の不動産会社で土地を見つけて戸建てを建てることを計画している知人も、限られた空間を有効活用できるように収納の位置などを考えているようです。

大分でリフォームした友人は増築して倉庫を作って収納にしているそうです。

新築をこれからご検討される方は収納に関してしっかりとご検討されることをオススメします。

リフォーム詐欺について

さて近年は大分の中古住宅などもリフォーム工事が増えてきたと思います。

しかしリフォーム工事は建設工事の許可がなくても一定内の工事であれば受注をすることがことができます。

一定の条件とは、リフォーム工事で受注金額が500万円未満の工事のことです。なぜこのような規定があるのかと言うと、資本力のない小さな会社であっても、リフォーム事業を行い会社として運営が行えるようにとの政府の景気回復の一環などだったのでしょうが・・・

実際のところ、技術力や知識のないリフォーム会社が横行し「悪徳リフォーム」と言う言葉が当たり前のように認知される形となっていまいました。

こういった影響からテレビでもリフォーム詐欺の特集などが組まれ、リフォーム会社は信用性に欠ける・・・というレッテルを張られ仕事がやりにくくなってしまったのです。

実際に真剣に頑張っている業者からしてみれば、とても迷惑な話ですし。消費者にしてもいったいどこの業者を信用したらいいのか戸惑っていまいます。

色々な業者の集客ホームページなどを見てみることも大切です。

リフォームの中には、高齢者に対するバリアフリー化などもある為に、老夫婦などをターゲットにした詐欺や、耐震を診断するように見せかけ、高価な耐震補強装置(実際には必要のないもの)を高額で売りつける、シロアリの駆除を目的とし高額な金銭をだまし取る物など様々な詐欺が発生しています。

こうした詐欺から身を守るためには、建築士などの第三者のアドバイスや建設業許可を持っているかなど慎重に判断することが重要になります。

都市計画に関する法律

第一種低層住居専用地域(だいいっしゅていそうじゅうきょせんようちいき)は、都市計画法第9条による用途地域の一つで、低層住宅の良好な住環境を守るための地域である。

上記の分のように住宅を建てる際には様々な建築基準法に則って設計、施工をしていかなければなりません。

ちなみに第一種低層地域では店舗やホテル、事務所等は建築できません。

第一種・第二種低層住居専用地域とは、低層住宅のための良好な住環境を保護するための地域のこと。

このほかに第二種住居専用地域というのがあります。

この二つの地域は特に規制が厳しく「専用」と名前がつくほどです。

住宅以外は基本的に厳しく規制され街の住み良い暮らしのために町並みや外観を保つための規制です。

建ぺい率はおおよそ30%~60%程度です。

このように地域制限は何種類にも分類されており、第一種低層専用住居地域に代表される住居系、商業系、工業系などに分けられています。

工場のとなりに小学校や住居が立ち並ぶといったような無秩序な状態にならないように、
都市の良好な街なみや将来の景観が損なわれないように用途を建築基準法で定めているのです。
ゆとりのある暮らしや町並みが希望なら第一種低層専用住居地域がオススメですが、
地域指定の境にある住居などは隣の地域の影響を受ける場合も ありますので注意が必要です。
このように建築基準法は様々な法律が家を建てるために作られています。
親戚が佐賀で住宅を建てるために土地を探していますが、法律などの様々な制限ヲ考慮いしながら土地探し、家造りを考えているようです。
新築を建てられる際はぜひ気にとめられてみてください。

斜線制限について

土地探しをしていると狭い道に面した土地を目にすることはないでしょうか?

こういった栃は建築物を建てる場合にセットバックという規制を受ける場合があります。

セットバックとは?土地に接する道路の幅員が4m満たない時に、道路の中心から2m後退して建物を建築することをいいます。

後退した部分は道路としてみなせれ、門や塀など建築物以外も建てることができません。

さて何の為の法律かというと、4mの道路を確保することで緊急車両(消防車、救急車)などがスムーズに入り作業が出来るように建築基準法第42条2項により定められているのです。

この場合の建蔽率はセットバック部分を計算に入れてはならないとなっています。

実際の土地よりもかなり狭くなってしまうのですがこれは建築基準法によって定められた法律ですから誰も逆らえません。

友人が大分で土地探しをしていたときにあったということをいっていました。

またこの他にもビルなどの高層建築建築物は、斜線制限などが適用されます。街中を走っているとビルの上部のほうが三角に切り取られた部分を見たことはないでしょうか?これは斜線制限や、北側斜線制限といった高さ既定の規則に則り施工された為の形なのです。この法律は近隣の日当たり、風通りなどを考慮し快適な街並を維持することが目的なのです。

こうした建築基準法は様々ありますが、その地域の規定に沿った建築物を建てなければなりません。

設計士はこれらの法律を理解し土地のある地域の規則を調べてプランの設計をしているのです。参考になりましたでしょうか?

間取りは重要。

「住宅の大事な部分」は様々ありますがそれは建てる人の価値観によって大きく変わってきます。

例えば金額面だったり、デザイン性、機能性、間取りなどすべてが大事な要素ではありますがすべてを満たす住宅を建てるのは中々実現できていないのが現状です。

こうした場合に特に私が重要ですので気をつけて欲しいことは間取りです。

室内のデザインなどは費用がかかりますが、クロスの張替えなどで対応することが出来ます。

しかし間取りと言うのは、そう簡単に変えられるものではありません。

住む人のライフスタイルによって間取りは大きく変わってきます。

高齢の方が居る場合や、小さな子供がいる場合など将来のライフスタイルの変化に対応出来るように、将来のことまで考えた変化可能な間取りプランが重要になります。

例えば子供室ですが男の子と女の子の兄弟が居たとして、

小さなうちは走りまわれる広い部屋のほうが理想ですが、大きくなると当然プライベートを欲しがりますから、

12畳の部屋をプランとして計画し将来的に容易に間仕切りが出来るように、

部屋の入り口を二つ付けておいたりすることも出来ます。

また子供が巣立っていけば間仕切りをはずして広い部屋として使うことも可能です。

実際に山形で住宅を新築した友人はそのつもりで部屋の間仕切りをしたようです。

この場合に間仕切りを移動可能な収納BOXなどで構成できれば、

移動が出来ますので状況に合わせた多彩なレイアウトが可能になるわけです。

こうした将来のことを想定した間取りつくりは、重要ですので参考にしてみてください。

建築士(家)に依頼する

今回は、建築家(建築士)に依頼するお話をしたいと思います。

建築家に依頼するメリットは、不動産会社や住宅会社の都合に左右されず、あなたの希望を取り入れ様々な要素!計画の規模、プラン、デザイン、構造や工法、仕上げ材料などを、なんの制約もないところから、あなたと共に考え決めることができます。

建築家は設計力、デザイン力、計画力に優れていますのであなたオリジナルの注文住宅を完成させることが出来ます。

また建築家は様々な建築知識を備えていますから、土地のこと家に関する法律などあなたが住宅を建てることで不安に思っていることを、協力にサポートしてくれます。

工事期間中も、第三者の目線で施工会社の工事が適切に行われているのかしっかりと監修してくれますので、住宅を建てるパートナーとしてはとても心強いと思います。

しかし設計事務所は直接工事を行わないませんので、施工は工務店などに施主が依頼をする形になりますが、適切なアドバイスを基に選ぶことが出来ますので、前回の話で工務店を選ぶことが出来ない方は、建築家に相談してみるのがいいかもしれません。

しかし契約費用は、本体工事とは別に約10%ほどの費用が掛かります。工務店に依頼することから考えると割高になると思いますが、それにあまりうる住宅が建つと思いますし、工事中は定期的に監修をしてくれるので工事が落ち度なく進んでいきますので、そう考えると家の安全を買う投資だと思えば、有意義かもしれません。

工務店に依頼する

さて今回は工務店のお話をしたいと思います。

工務店はハウスメーカーのような大手ではありませんかが、地元に密着し根強く仕事をしています。

金額も比較的リーズナブルですし親しみやすさも魅力の1つかもしれません。

中小企業が多い注文住宅工務店は、社長の家に対する思いが会社に大きく反映されます。

社長の人柄に惚れて家を建てるという方もいるぐらいです。

設計・施工と一括して自社で行うために施主と工務店の共同作業と言う意味では一番相応しいのかも知れません。

もとより昔の住宅は施主と大工の共同作業が一般的でしたから、その名残かもしれません。

ただ最近の不景気で中小企業は倒産のあおりをもろに受けています。

工事途中で倒産・・・なんてことも考えなければなりません。

もともとハウスメーカーのように広告などもなく、モデルハウスも持っていませんから、実際に工務店がどのような家を建てるのかわからないのが問題ですが、最近は、完成見学会を行う会社も増えてきています。

完成見学会は、依頼をされて新築工事をしている住宅が完成し施主に引き渡す前に、自社の家を近隣住民などにアピールする為に行われるイベントです。

こうしたイベントを定期的に行うことで、モデルハウスを持たなくても、お客様に自社の住宅をアピールできるのです。また施主にもあなた様のお家は、我が社が自信をもって皆さんに見ていただける住宅なのです!というアピールにもなるわけです。工務店探しは難しいですが、完成見学会などを参考にしてみてください。

ハウスメーカーに依頼する

さてここからは、依頼先選びのお話をして行きたいと思います。

前回も少しお話しましたが住宅会社は大きく分けて3つにわけられます。

テレビCMなどを行っているハウスメーーカー・地元に密着した工務店・設計力、企画力に優れた設計事務所などがあります。

順番に説明をして行きたいと思います。

まずハウスメーカーですが、前回お話した住宅展示場などに多く出展しているのがこのタイプの会社です。

大きな特徴としては、なんと言ってもその知名度から来る信頼性ではないでしょうか?

自社に研究開発室をもち、テレビCM、雑誌にも広告を多数掲載、モデルハウスも各県に所有するような全国規模の会社ですから、「ここに頼めば安心できる」と思われる方は沢山いると思います。

耐震基準に関しても独自の耐震システムを組込んだりと、安心感はさらに強くなったと思います。

しかしその反面、費用が高いことが大きなネックになっています。

ハウスメーカーの坪単価は75万円~と言われており工務店などの坪単価と比べるとかなり高いと言われています。

もちろん商品としてもクォリティーは高いのですが、それ以上に諸経費が高額なことがあげられます。

こららは、研究開発費、広告費、モデルハウスの維持管理費、営業費などが住宅の予算に組込まれているためです。

上記でもお話した特徴のほとんどが、、家を建てるお客様から回収されているのです。

これを考えると、商品そのものの値段ではないのだから何となく納得のいかない気がするのは私だけでしょうか・・・

依頼先を探す

自分の用意できる資金がある程度わかったら、いよいよ依頼先を探さなければなりません。

まず土地探しをしなければなりませんが、私がオススメしているのは不動産も扱っている住宅会社です。

通常自分で土地を探し契約を不動産屋と行い、住宅会社の依頼先を探す方もいらっしゃいますが、これは時間がかかって仕方ありませんし、もしローンで支払いをする場合は、住宅の予算とのバランスが難しくなります。

ご自分で土地を探しながら住宅の打ち合わせも・・・となる場合もありますので、出来れば窓口は1つのほうが効率が良いと思います。

また住宅会社でローンを組む場合は様々プランが用意されていますので、その中から自分にあったプランを選ぶことが出来ます。

こうすることですべての窓口が1つになるのでとても効率の良い打合せが出来ると思います。

土地と住宅予算のバランスは非常に難しいため同じ会社内で行ってもらったほうが、値段の修正も上手くいくと思います。

ただ理想の住宅会社をどうやって探すのかが、大きな問題になってきます。

探すとは言っても様々なタイプの住宅会社があります。

ハウスメーカー・工務店・設計事務所などそれぞれ得意とする形があり特徴も違います。

もちろん予算もありますし、そのなかから自分にあった会社を探すのは、とてもハードなことですが自分のマイホームの為ですから多少の苦労は仕方がありません。

依頼先の選択があなたのマイホームの出来栄えを大きく左右するのは間違いありませんから頑張っていきましょう。